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教育プロジェクト
 

パンダを中心に行われている生物多様性保護教育プロジェクト:
 現有のパンダ基地日帰り旅行をベースにし、一連の保護教育コース、活動及び教材を開発し、生徒たちにパンダ基地での見学を通し、パンダなどの野生動物保護活動をより深く理解し、日常生活での自分の行動で環境保護事業を支持させる目的です。
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四川省都市と農村小学保護教育プロジェクト:
 幼稚園と小学校で行われている保護教育は、教師を育成訓練しながら、教師と一緒に生徒の学年により環境教育教案を設計し、教育に運用しています。またこのプロジェクトをほかの幼稚園、小学校にも普及しようとするつもりです。師範大学と提携して教師の養成訓練に環境保護教育の内容を入れるようにしています。 児童の早期環境教育が中国教育で弱い一環ですが、本プロジェクトはこの領域の空白を埋めました。2007年10月から、成都三元外国語学校、パンダ・ロード小学校と成都幼児師範実験幼稚園などで教師の養成訓練をしはじめました。教師と親を対象に、既有の環境教育の先進な理論知識と結びつけて完成された一部分の教材は既に出版されました。
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涼山保護区の保護教育とコミュニティ発展(生息地保護への支持)
環境教育教材開発
 パンダ基地はイギリスのチェスタ動物園と協力し合い、涼山のパンダ生息地周辺の学校とコミュニテイで保護教育プロジェクトを行っています。具体的に言うと、保護区のスタッフと学校の教師を対象に保護教育を行い、マミゼ自然保護区と黒竹溝自然保護区の教材編集を完成しました。これらのプロジェクトを通し、生徒たちの美しい故郷への誇りを高め、環境を大事に、動物を保護する意識を強めながら、その影響力を生徒たちの親までにも及ぼし、学校を通しコミュニテイ全体に環境保護事業に関与してもらおうと狙っています。
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保护区夏令营

 北イングランド動物協会、イギリスチェスタ動物園の援助で、パンダ基地は2012年7月に涼山の二つのパンダ自然保護区で環境教育のサマースクールを開きました。本プロジェクトは環境保護教育通して育成された大学生ボランティアたちがサマースクールを主導する形で行われています。目的は生徒の故郷を大事にし、環境と動物を保護する意識を育て、更に生徒を通しその親に、親を通しコミュニテイに影響を及ぼす形で、保護区周辺のコミュニテイ住民の環境保護意識を強め、人間の自然資源への破壊と影響を低下させようとするのです。
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保護区サマースクール

 野生パンダと絶滅危惧種の保護を強化し、その保護教育の技能アップをするために、保護区スタッフと教師を対象に数回の育成訓練を行いました。このような育成訓練を通し、保護区のスタッフたちに保護教育の理念をより深く理解し、保護技能を向上させ、更に技術と資金の援助で保護区周辺でも保護教育活動を展開し、地元住民の環境保護意識を高め、野生動物の生存圧力を低下させようとする目的であります。
 
岷山保護区環境教育と震災後の心理ケア探索:

 5.12四川大震災後震災地の児童に自信を出せ、新学期の学習生活に入られるために、パンダ基地は海外から心理学の専門家に、喜劇、ゲームなどの形で心理カウンセリングをしていただきました。これをきっかけに、保護区のスタッフと一緒に震災後の保護教育の展開道を検討しました。

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岷山保護区保護教育プロジェクト(生息地の保護への支持)

 四川省の保護区で環境教育、コミュニテイで持続可能な開発プロジェクトを実施しています。パンダの生息地と生物多様性を保護する目的で、コミュニテイの住民にその自然資源を保護する意識と能力をアップし、野生動物資源を消費する可能性のある公衆を対象に保護教育をしています。プロジェクトのこれからの展開方向を明確するために、自然保護区へ行き、生態資源、コミュニテイの経済、文化と住民の生活現状について調査をしました。同時に、保護区で環境教育需要評価、環境教育育成訓練、指導と評定なども行いました。

 成都ジャイアントパンダ繁殖研究基金会と世界自然基金(WWF)の共同援助で、岷山地区でも環境教育プロジェクトが行われました。その内容は主に:環境教育需要評価、環境教育育成訓練、プロジェクトの指導と評価などです。2008年岷山地区の6つの保護区を実地調査をしたが、ほかの保護区は郵送でアンケート調査を行い、評価の結果をベースに岷山地区の保護教育育成訓練企画を制定しました。

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科学普及教育基地の共同建設:
 パンダをよりよく保護し、世界各地からの観光客を満足し、中国のパンダなどの野生動物を保護する努力と成果を見せるために、我々は四川省で自然条件、人文環境と生態保護などの面でいい条件が揃っている3~5の自然保護区と周辺のコミュニテイを選んで、「パンダの生態観光、科学研究実習、保護教育基地」を共同建設しています。保護区内の観光客とコミュニテイの公衆を対象別に保護教育プロジェクトを実施し、先進的な保護教育理念と行為習慣を徐々に普及し、公衆のパンダとその生息地の保護意識を高めながら、国内外の保護教育機構、動物園、科学研究機構、学校、コミュニテイなどとの交流と協力を緊密にし、多様な方式で保護教育の関与ができるように、基地の国際化を工夫しています。
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師範類大学生保護教育育成訓練プロジェクト:
 教師が人間社会の未来とされているから、香港オーシャンパークと成都ジャイアントパンダ繁殖研究基金会の共同援助で、四川師範大学で保護教育プロジェクトを実施しました。プロジェクトの主な内容は:開発された育成訓練コースを四川師範大学で実施すること;育成訓練コースを開発、設計、パイロット、修正、印刷することなどです。
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中小学校での保護教育選択科目を開発するプロジェクト:
 成都パンダ繁殖基地は成都七中(第七中学校の略称)と協力し合い、「動物の愛の使者」という選択科目を設けました。この科目は次の内容からなっているのです:動物感情、動物行為、動物福祉と動物保護など。伝統的な授業法と違って、本プロジェクトは主にディスガーション、弁論、ゲーム、ロールプレー、スライトショー、映画など多様多彩な形で、生徒の興味を喚起するのです。
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 授業の内容:パンダを紹介し、パンダと同じ地域で生活している生徒にパンダの珍しさを了解させます;ビデオや動物の間に起きた物語(例えば、鳥の求愛、餌探し、巣作りなど)を通し、動物の行動特性などを教えます;自分の飼い主としての経験をみんなにシェアすることで、身元にいる動物に関心を持たせ、身を変えて動物とその生存環境を考えさせます。その上、生徒に自分でプロジェクトの宣伝を企画し、一緒にディスガーションし、企画を充実し、保護技能をマスターさせています。
 

 マカオ民政総署の援助のおかげで、現在パンダ基地は中小学校の保護教育選択科目のプロジェクトの開発に取り組んでいます。本プロジェクトは子供とその親の動物に対する感情を研究する目的で、現在の学校で行われている保護教育活動の現状と需要、及び子供の年齢に合う科学知識の普及状況を把握しようとするのです。そのほか、本プロジェクトを通し、子供の動物に対する保護意識を育て、子供とその親の認知面、感情面、行動面及び技能面の多方面から動物と環境保護の意識を育て、動物園の動物、野生動物、特にパンダの生息地、またはペットに正しい認識を持たせるためです。更に面白い保護教育活動を通し、動物と環境への関心度をアップしようとします。
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野生動物商売展示プロジェクト:
 イギリスチェスタ動物園の援助で行われている本プロジェクトは情報収集の目的で、パンダ基地と成都動物園での観光客を対象にアンケート調査を行い、調査の成果を中国動物協会のメンバーの間で展示する予定であります。観光客が自分の周り、或いはインタネットで野生動物の商売に気づいたら、ホットラインで通報できます。
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コミュニテイの環境保護プロモーション:
 保護教育の影響を拡大するために、今の環境保護の話題を中心に、コミュニテイや、学校などで環境保護をテーマするたくさんの活動をしています。例えば、「パンダと我々のホームを保護しよう」というチャリティー・バザー、「立派な飼い主になれ」、「アジア亀の危機」、「動物の福祉に関心を寄せよう」という活動など。

コミュニテイに入り、保護の理念を宣伝しています
 我々はコミュニテイに入り、パンフレットを配るなど様々な形で、ペット、野生動物のファー貿易、アジア亀危機などのメッセージをコミュニテイの住民に伝達し、日常生活から動物保護をしようと呼びかけています。
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コミュニテイに入り、ペットと動物の福祉に注目します


動物の福祉・動物行為・動物感情育成訓練

 いま動物保護に一般視されながら論争されている動物福祉問題をめぐり、我々は動物園の保護教育スタッフと学校の先生を対象に、動物福祉、動物行為と動物感情の基本理論の育成訓練を通し、動物の生理と心理の需要を了解させ、動物の行為を正確に読み取れ、動物の福祉に関心を寄せてもらう努力をし続けています。

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