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国際協力
 

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 中国の政治と外交の需要に応じ、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地は相次いで日本、アメリカ、スペインとフランスなどの国と「パンダの国際協力長期繁殖計画」を締結し、パンダの繁殖、動物行為学と保護教育の多領域に渡る共同研究で行った素晴らしい成果として、15頭のパンダが生まれてきました。
 

日本和歌山白浜野生動物園

 1994年からパンダ基地は世界初で日本の和歌山白浜野生动物园と協力し始め、共同繁殖の成果として8回で生まれた15頭のパンダには、12頭も生き残り、1900万ドルの研究経費をもたらし、今までないパンダの国際協力の業績を収めました。「梅梅」というメスパンダは2000年、2001年、2003年、2005年、2006年の5年に子供を産み続け、産んだ9頭の子パンダには7頭も生き残っています。人工飼育パンダなのに秋に発情し冬に分娩して、成功に赤ちゃんを産んだことと、産んだ9頭の赤ちゃんに7頭も生き残ったことは、いままで世界中でも極めて珍しい例です。現在、「梅梅」の後代で日本で生まれた「雄浜」、「隆浜」、「秋浜」、「幸浜」、「梅浜」と「永浜」は既に帰国しました。
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アメリカ・アトラン動物園(及びアメリカ・グルジア理工大学)

 1999年からアメリカアトラン動物園(及びアメリカグルジア理工大学)と「国際協力繁殖計画」を立てた以来、パンダ基地の専門家の指導の下で、アメリカ在住の「ルンルン」というパンダは2006年、2008年、2010年に三回で3頭の赤ちゃんパンダを産んできました。そのほか中米はパンダの行為学の研究分野でも顕著な成果を収めました。2006年生まれ、既に帰国した「美蘭」というパンダは「アースアワー」のグローバル形象大使として有名「人」になっています。
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スペイン・マドリード動物園
 2007年9月、パンダ基地とスペインマドリード動物園との国際協力繁殖計画は正式に発足した以来、喜ばしい成績を収めました。2010年6月に、メスパンダの「ファーズイバ」が産んできた双生児は中国の国際協力繁殖計画が発足以来、海外で初めて生まれた人工授精の双子です。当年の11月、スペイン王妃ソフェア様がお見舞いのためにマドリード動物園をご訪問して、赤ちゃんパンダに授乳をされました。

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フランス ポールワール野生動物園

 2012年11月5日、パンダ基地のオスパンダ「ユアン・ザイ」とメスパンダ「歓歓」が専用機で成都を離れ、フランスのポールワール(ZooParc de Beauval)野生動物園へ行くのは、10年間の中仏パンダ国際協力計画のキックオフでした。そのほか両国はパンダ繁殖の肝心な技術の研究や、パンダ野生化の前期研究などをめぐり協力し合っています。

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 上記のようなパンダ基地の海外との協力の成功例は、世界のパンダ保護研究の発展を推進し、世界各国の友誼を深めているし、成都のイメージアップにも特別で重要な役割を果たしています。

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 パンダ基地はプロジェクトへの援助、共同研究、人材交流、技術支持、人才育成などの多方式で、海外の数多い動物園、研究機構、保護組織、大学などと幅広い国際協力ネットを結成しました。

世界野生生物ファンデーション(WWF)

 2007年から、世界自然基金会(WWF)成都事務所は成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地の科学普及教育部と協力をし始めました。世界自然基金会はパンダの自然保護区周辺のコミュニテイで「代替生計」というプロジェクトを実施し、極大な成果を収めました。または自然保護区の生態環境をよりよく保護するための地元保護教育もWWFに重視されています。2008年9月24日、世界自然基金会と成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地は協力に関する意向覚書を締結しました。この覚書によると、双方はこれから震災後のパンダの生物種数量と生息地評価、保護区の生態保護基礎施設の再建、保護教育、コミュニテイ持続可能な経済とパンダの野生化計画の多方面で協力していこうと決めました。
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全球コス基金会

 2011年6月7日の午後3時、成都じゃいパンダ繁殖研究基地と全球コス基金会が連携して創立した「ジャイアントパンダ保護生物学国際研究センター」が発足しました。この「ジャイアントパンダ保護生物学国際研究センター」の成立はパンダを代表する絶滅危惧種の野生動物保護の国際協力が新たな一歩を踏み出すことを示しています。
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国際自然保護連盟(IUCN)
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 パンダ基地は1996年から国際自然保護連盟の繁殖グループ(IUCN)と連携し、パンダの生物医学と繁殖生物学の研究をし始めました。その内容は:

一、パンダの配偶子生物学;

二、パンダの生殖内分泌学;

三、パンダの生物医学検査;

四、パンダ精子バンクの築き上げること。


アメリカ国立ガン研究所遺伝子多様性実験室

 パンダ基地はアメリカ国立ガン研究所遺伝子多様性実験室(NIH/National Cancer Institution, USA)と次の全面的な協力をもしています:

 一、人工飼育パンダの親子鑑定研究など多方面な研究;

 二、中国ネコ科の種のサンプル·ライブラリーの建立(国際ネコ科動物サンプル·ライブラリー);

 三、華南虎遺伝子リソース・ライブラリと保護学研究;

 四、野生パンダの遺伝子多様性研究。

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アメリカ・オークランド東湾動物園協会

2002年にアメリカ・オークランド東湾動物園協会と連携しパンダの保護研究を行う計画書を締結しました。

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アメリカ・メリーランド大学

 パンダ基地の実験室はアメリカ・メリーランド大学と超音波でパンダの妊娠診断、生化分析などについて技術交流を行いました。

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アメリカ・パビュー大学

パンダ基地とも連携して科学研究を行っています。

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アメリカ・ドレクセル大学

 一、アメリカ・コスファンデーション、アメリカDrexe大学と協力し、「パンダの生物物理生態学、新陳代謝及び行為表現」のプロジェクトを実施し、科学者のJames Spotila 教授、熊の専門家Benjamin Kilham教授とKrzysztof Cena 教授に「熊の野生化経験の紹介」、「新陳代謝研究案」について講座をしていただきました。

 二、協力してパンダ保護生物学国際研究センターを設立します:

  1)パンダの能量代謝研究を行います;

  2)成都市教育国際交流センター、全球文化センター、アメリカ・ブリース学校、都江堰外国語学校と成都市三原外国語学校とローンチした「未来に向け、中米教育の協力と共栄を目指そう」という活動に、中米両国の子供たちが成都で参加して活発に交流し合いました。
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アメリカ・カリフォルニア州オークランドの中国野生動物保護基金会

 パンダ基地は2002年に、アメリカ・カリフォルニア州オークランドの中国野生動物保護基金会と協力し合い、パンダ保護研究資金の募集に取り組み始めました。その内容として、双方は共同でアメリカでパンダのために保護資金を募集するのであります。

 

アメリカ・サンリン国立動物園保護研究センター

  パンダ基地はまたアメリカのサンリン国立動物園保護研究センターと次のプロジェクトについて協力し合っています:

 一、パンダの繁殖障碍及びその病因;

 二、パンダ、レッサパンダの伝染病の血清研究;

 三、パンダのジステンパー遺伝子工程種の開発。
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イギリスグラスゴー大学

 パンダ基地はイギリスのグラスゴー大学と「パンダ乳タンパク質の分析と人工乳の開発」について共同研究をしています。

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イギリス・チェスター動物園

 1999年からイギリスのチェスター動物園(北イングランド動物協会)(North of England Zoological Society, UK) とパンダに関する共同研究をし始めました。研究内容は。

一、繁殖生物学;
二、遺伝子学研究;
三、栄養学研究。
 

 2001年から双方の共同研究が一層深化されました。パンダ基地はリバプール大学とパンダの微衛星マークというプロジェクトでWellcome Trust基金を申請しました。このプロジェクトはDynalビード集中法で、パンダの一区切りを文庫に差し込んで微衛星のマークを選別し、その結果300個近くの陽性クロンを取得し、その中から54個の微衛星序列が分離され、20ペアの多形性プライマーが得ました。この成果は2007年の成都市科学技術進歩賞の二等賞を受賞しました。このビード集中法もその後華南虎、レッサパンダ、麝香鹿、チベット・マカクなど何種類の絶滅危惧種の微衛星マークの研究に活用され、10何名の修士と博士が育成され、わが国の絶滅野生動物の微衛星マークの開発と応用技術を推進しています。

 2005年来、一連の保護教育プロジェクトも発足されました。

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日本大学

 2004年、日本大学と次のプロジェクトについて全面的な協力協議を締結しました:

 一、互いに研究機関を設置すること;

 二、研究プロジェクトを共同で申請すること(日本大学、ファンデーション及び政府機構);

 三、互いに学者と研究員を派遣すること;

 四、中日文化交流を行うこと。

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