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“草食系”ジャイアントパンダの「喜蘭」
 

  成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)には、“草食系”のジャイアントパンダが暮らしています。オスのジャイアントパンダの「喜蘭」(シーラン)です。御年12歳を超える「喜蘭」は、アメリカで暮らす倫倫(ルンルン)と洋洋(ヤンヤン)の間の第2子として誕生しました。「美蘭」(メイラン)を兄に持つ「喜蘭」は、その家系のジャイアントパンダに見られる綺麗な白い毛並みと顔周りのフワフワの毛が特徴的です。2014年、妹の「宝蘭」(バオラン)と故郷の四川省成都市に帰って来ました。

 

 「喜蘭」が“草食系”ジャイアントパンダと呼ばれるのは、何をするにものんびりとしているからです。歩くのも食べるのもゆっくりな彼は、ぼーっとしながら物思いに興じたりと、その様子はとても興味深いものです。

 

 


ゆっくり食べると、消化に良いよ!

 


 食事をしながら、これからの生活について考える「喜蘭」

 


宇宙に想いを馳せているのでしょうか?

 

 


食後にたくさん歩くことで長生きできる。

 


男の子だけれど、呆けている姿も可愛い!

 

 成都パンダ基地の仲間入りを果たした、“草食系”の可愛い「喜蘭」に興味が湧いてきましたか?