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省エネ普及週間イベント「エコな発展、省エネを優先」を成都パンダ基地で開催
 

 6月17日から23日にかけ、中国では全国省エネ普及週間にあたります。今年のテーマは「エコな発展、省エネを優先」でした。省エネ普及週間期間中の6月19日は全国低炭素デーにあたり、テーマは「低炭素な行いで、青い空を守ろう」でした。「エコな発展」の理念とエコ文明や公共機関の省エネに関する知識をより多くの人々に広め、「節約」、「合理的な消費」、「低炭素」な生活を通じて環境保護に取り組む社会的風潮を作り上げるため、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)では、省エネ普及週間に関したシリーズイベントを開催しました。

 ジャイアントパンダの科学普及ミニ講座

 成都パンダ基地では、来園者に向けた科学普及ミニ講座「可愛いジャイアントパンダの赤ちゃんがやって来た!」を開催しました。ジャイアントパンダの赤ちゃんの模型の観察や赤ちゃんの子育ての疑似体験、また、ジャイアントパンダのショートフィルムの鑑賞やミニゲームで遊ぶことで、イベントの参加者はジャイアントパンダの赤ちゃんの見た目や生理的特徴、ジャイアントパンダの出産やユニークな子育ての様子について学んでいました。このイベント開催の目的として、赤ちゃんの成長過程や成都パンダ基地の飼育員がどのようにジャイアントパンダの世話をしているかを学ぶことで、ジャイアントパンダの現状や保護に対する人々の関心を引き起こし、野生動植物が直面している脅威について理解を深めることが挙げられます。そして、イベントを通じて、発展継続可能な生活スタイルを選択し、環境保護に取り組んでほしいと参加者に呼びかけました。

 2、科学普及イベント「ジャイアントパンダのために美味しい食事を作ろう」

 成都パンダ基地では、メディア業界の体験グループに向け「ジャイアントパンダのために美味しい食事を作ろう」と題した科学普及イベントを開催しました。参加者は、成都パンダ基地のジャイアントパンダの大好物である「パンダダンゴ」を楽しく手作りしながら、ジャイアントパンダの様々な知識やジャイアントパンダをはじめとする絶滅危惧野生動物の保護に向けた人類の取り組みなどについて学び、私たちの青い地球を守るためには、低炭素な生活スタイルを選択し、環境保護に取り組んでいくことが重要であると再認識していました。