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2018年 成都国際パンダ・フェス開催 成都でジャイアントパンダを観よう!パンダ文化を心ゆくまで楽しもう!
 

 新たなフェスの誕生に立ち会う ― パンダ文化を広め、中国のストーリーを語りつくそう
9月12日、「2018年 成都国際パンダ・フェス」の発表会が、MIGU音楽有限会社主催、四川省人民政府新聞事務局、四川省林業局、成都市人民政府新聞事務局、成都市林業・園林管理局指導、中国移動通信グループ四川有限会社、成都市新都区ビジネス・観光局共催、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)を単独スポンサーに迎え、成都市で開催されました。発表会では、四川省人民政府新聞事務局の代光挙副主任が挨拶を述べられました。また、四川省林業局巡視員の劉兵氏、成都市人民政府新聞事務局新聞リリース局副局長の蔡礼江氏、成都市林業・園林管理局副巡視員の羅暁輝氏、成都パンダ基地書記兼主任の張志和氏、成都市新都区ビジネス・観光局の張軍先副局長、中国移動通信グループ成都有限会社の鄭旭東副社長、MIGU音楽有限会社共産党委員会書記兼取締役の廖宇氏などの代表者らも出席し、当イベントの正式な始動を宣言しました。
四川省人民政府新聞事務局の代光挙副主任は、挨拶で「より多くの人々にジャイアントパンダが秘めている文化的価値を理解してもらうため、ジャイアントパンダという特別なIP(知的財産)を通じて世界における四川省の知名度、名声、影響力を高めていきたいと考えています」と述べられました。その後、MIGU音楽有限会社共産党委員会書記兼取締役の廖宇氏は、「成都パンダ基地とMIGU音楽との“パンダIP”の共同創造プランは10年のスパンを予定しています。中国の要素と世界レベルの影響力とを兼ね揃えたパンダIPブランドとイメージを作り上げることが我々の最終目標であり、この度の“パンダ・フェス”は、計画の序章にすぎません」と述べられました。

 「パンダ・フェス」の名前の由来 本物のパンダに会えるフェス - フェスの後にはパンダを観て、パンダ文化を存分に味わおう
発表会では、MIGU音楽の廖宇氏から「2018年 成都国際パンダ・フェス」の背景とフェスの体験施設について、オンラインとオフライン2つのパートに分けて紹介がありました。オンラインパートは、主にジャイアントパンダや環境保護に関する公益科学普及エリアや、ジャイアントパンダの専門ブースなどで構成されています。オフラインパートは、パンダ・ストリート、パンダ・キッズステージ、パンダ運動会、パンダ博物館、パンダ・アート展、パンダ文化と創造マート、パンダ・グルメなど多種多様な施設が集まっています。このように、フェスで様々な体験ができるエリアを作り出すことで、訪れた来場者は心ゆくまでパンダ文化に浸ることができるのです。その中でも、成都パンダ基地とMIGU音楽が共同で打ち出したオリジナルのキッズミュージカル『パンダ茶館』は見ものです。これは、四川省初となるジャイアントパンダをテーマにした写意(中国画の手法の1つ)の体験型キッズミュージカルで、国宝のジャイアントパンダを中心に、巴蜀(昔の四川省の呼称)文化の至宝と称される四川オペラの変面や手の影絵芝居など様々な要素を含んだアートと、現在流行している“観客が浸れる形式”の舞台演出とが組み合わさった作品となっています。ユーモアもあちこちにちりばめられた作品に仕上がっており、観客はまるで昔ながらの成都の街の茶館の中にいるような感覚で、ジャイアントパンダと共生する動物たちとの間で繰り広げられる感動的なストーリーを楽しむことができます。
そして、成都パンダ基地の張志和主任からは、1987年の創立以来、2世代にわたる人々の努力を経て、成都パンダ基地は196頭という世界最大のジャイアントパンダの飼育個体群を有するまでの施設に成長したことや、基地内では至る所で可愛らしいジャイアントパンダたちの姿を観て楽しむことができることなどの説明がありました。
世界の有名アーティストらの最高のステージパフォーマンスに加え、国宝であるジャイアントパンダの大きなサポートを得たパンダ・フェスの顔触れは大変豪華なものと言えるでしょう。

 発表会では、MIGU音楽から今回のフェスの詳細な情報が発表されました。フェスは10月1日から2日にかけ、成都市の保利公園198で行われます。羅大佑、呉青峰、老狼、newpants、好妹妹、SNH48ら中国国内外の有名アーティストが出演予定です。