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成都パンダ基地が「2021年度 全国“雷鋒”に学ぶボランティア精神、“4つの100”」先進モデルを受賞
 

 先日、中央宣伝部、中央精神文明建設指導委員会事務局などの部門・機関が共同展開する「2021年度 全国“雷鋒”に学ぶボランティア精神、“4つの100”」先進モデルリストが正式に発表され、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)の科学普及ボランティアチームが「全国ベストボランティアサービス組織」に選ばれました。

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表彰状

 また、成都パンダ基地のボランティアサービス事例が中国科学技術協会編集の『科学技術ボランティアサービスモデル事例選集』に選出されました。

 

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『科学技術ボランティアサービスモデル事例選集』 

 

 2015年の設立以来、成都パンダ基地の科学技術普及ボランティアチームは来園者に向けたジャイアントパンダの科学普及活動に取り組んできました。成都パンダ基地はボランティアチームの構築を重要視し、ボランティアたちの活動と科学普及教育の事業とを統合的に計画・推進しています。チームは7年間に渡り「募集 ― 研修 ― 試験 ― 勤務」の形式を通じて発展を遂げ、2022年5月までに計13回の研修会が行われ、その参加者は約650名に達します。長年に渡り常時200名余りのボランティアが在籍しており、これまでに100万人以上の来園者に計22000時間に及ぶサービスを提供し、その社会的効果は顕著と言えます。

 今後も成都パンダ基地のボランティアチームは大きな信念と熱意を以て、より良質なサービスを広く提供できるよう、たゆまず努力し続けたいと考えています。また、これからも多くの人々が成都パンダ基地のボランティアチームに加わり、生物多様性や環境保護の重要性を呼びかけ、ジャイアントパンダをはじめとする希少野生動物の保護事業に貢献してくれると信じています。