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四川飯掃光グループのジャイアントパンダ里親認定式、および四川タケノコ食品産業発展セミナーが成都パンダ基地で盛大に開催
 

 先日、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)で、四川飯掃光グループのジャイアントパンダ「菜菜」(ツァイツァイ)の里親認定式、および四川タケノコ食品産業発展セミナーが開催されました。

 式典では、四川省林業草原局の賓軍宜副局長により、四川省林業草原局とジャイアントパンダ国家公園四川省管理局が四川省の陸生野生動植物資源の監督・管理、省内の自然資源や生態文明の健全な発展の指導・管理に一貫して注力している旨が述べられました。そして、ジャイアントパンダの里親をきっかけに、今後も成都パンダ基地と四川飯掃光グループとが四川省の恵まれたタケ産業という天然資源を活用しながら、ジャイアントパンダのストーリーを広く伝え、四川料理が世界一の美食へと成長する夢を実現させたいと希望に胸を膨らませていました。

 次に、成都パンダ基地を代表し蘭副主任が挨拶を述べました。まず、式典に出席した代表者らや各メディアに成都パンダ基地におけるジャイアントパンダの保護状況が紹介されました。そして、里親に任命された四川飯掃光グループに心からの感謝の印として「ジャイアントパンダ保護戦略パートナー」のプレートを贈呈し、これを機に双方の協力関係をより強固にし、ジャイアントパンダの保護事業に向け共に貢献していきたいと考えを述べました。

 続いて、四川飯掃光グループ代表取締役の高銀江氏がジャイアントパンダ「菜菜」の里親認定式およびセミナーに出席した各界の代表者らに感謝の意を示しました。そして、四川省の大手企業である飯掃光グループが長期に渡って企業としての社会的責務を全うし、エコで健康的な食品の研究開発を使命に、各界の支持を受けながら生態学的価値の変換の実施に努めてきたことを挙げ、ジャイアントパンダの保護に貢献することは、企業が果たすべく義務であり責任であると話しました。

 双方は、ジャイアントパンダの保護事業の発展を共に推し進め、ジャイアントパンダの「菜菜」の健康な成長を見守り、「菜菜」が楽しく毎日を過ごせるように尽力することを約束しました。

 リンク:四川飯掃光グループが里親になった「菜菜」は、2020年6月5日に「圓潤」(ユエンルン)が産んだメスのジャイアントパンダで、幼名を「潤玥」(ルンユエ)と言います。「菜菜」の現在の体重は26 kgに達し、活発な性格で、タケノコと木登りが大好きです。