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成都市の地下鉄3号線の特別列車「パンダ号」でジャイアントパンダ講座を開催
 

 先日、成都市の地下鉄3号線の第2、3期路線が開通し、その初めての乗客として約40名の児童とその家族が試乗に招待されました。地下鉄3号線の特別列車「パンダ号」では、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)の科学普及スタッフによる「地下鉄とジャイアントパンダ」と題した講座が開かれました。

 まず、スタッフから子供たちに成都パンダ基地の概要や位置、また公共の交通手段を用いた成都パンダ基地までの便利なアクセス方法について説明がありました。続いて、ジャイアントパンダに関する興味深い知識が次々と披露されました。最後に、スタッフから子供たちに「皆さん、これからは小さな科学者として、成都パンダ基地でジャイアントパンダの行動や習性を注意深く観察し、自分の目でジャイアントパンダの魅力を見出してください。成都パンダ基地の博物館、秘密探求館などの施設を見学し、ジャイアントパンダや成都パンダ基地の取り組みについてさらに深く理解していってほしいと思います。そして、野生動物の故郷に関心を持ち、生態環境を守るために、自分たちの生活の中で何ができるか考えてください」と伝えられました。

 イベントの最後には、スタッフから子供たちとその家族に「地下鉄の利用とジャイアントパンダの保護にはどんな関係がありますか?」という質問が投げかけられていました。