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ネパール訪問団が成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地を見学
 

  先日、ネパールのプラディップ・クマル・ギャワリ外相ら10名余りの代表団が、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)の譚洪明副書記をはじめとしたスタッフの付き添いのもと、成都パンダ基地を見学しました。
 譚洪明副書記は基地を代表し、ギャワリ外相ら御一行に対し歓迎の意を表しました。見学の際には、譚副書記から中国の国宝であるジャイアントパンダの現状と30年来の基地における科学研究を応用したジャイアントパンダの繁殖・育成、科学普及教育、教育観光、国際協力、文化ブランドの創設などの分野における発展の歴史、そしてジャイアントパンダの野生復帰プロジェクトなどの状況などについて紹介がありました。代表団は、国宝であるジャイアントパンダに興味津々の様子で、スタッフにジャイアントパンダに関する質問を盛んに投げかけたり、ジャイアントパンダの運動場の前で写真撮影をしていました。また、スタッフからジャイアントパンダの保護や習性についての解説がされると、ギャワリ外相ら代表団御一行は、中国のシンボルであるジャイアントパンダに深い理解を示していました。
 成都パンダ基地の見学を終えると、ギャワリ外相ら代表団御一行は、成都パンダ基地の科学研究を応用した繁殖・育成、科学普及教育、教育観光などの分野における功績を大きく評価しました。また、成都パンダ基地の美しい自然環境と恵まれた資源に対しても深い感銘を受けていました。

 

 


ジャイアントパンダの運動場前で記念撮影するギャワリ外相ら


ネパール訪問団と成都パンダ基地のスタッフとの交流